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逃亡くそたわけ

逃亡くそたわけ(絲山 秋子著)


まず、題名に「くそたわけ」ってすごいなぁと思った。
博多の精神科病院に自殺未遂で入院した花ちゃんと、半ば強制的につれられていったうつ病で入院しているなごやんの、鹿児島までの旅を描いている。
ワタシは九州に行ったことが無い。でも2人の旅の様子で、旅した気分になる。ただ、2人の気持ちとはまったく別の気持ちだけれど、旅した気分になった。
作中にでてくる精神科薬の名前は、仕事柄聞いたことがあるものだったので、なんとなく入りこみやすかった。
2人の旅は終わるけど、その後どうしたのか?気になる作品だった。
映画化もしているのは、読んで始めて知った。見てみたいかも。

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